最高に美味しい柑橘を目指して〜花田さん編〜

花田さんとの出会い

こんにちは、WEB担当松岡です。

 

 

前回に引き続き、熊本の取材記です。

上田さんにメロンをごちそうになった後、

早速この取材本題である「美味しい柑橘」の生産者さんの所へ向かいました。

 

場所は熊本県宇土市。

 

海と山と田んぼと、海岸沿いに少し古びた商店。。

これまたノスタルジックな気持ちにさせるロケーションです。

熊本は阿蘇以外も素敵な自然がいっぱいです。

それにしても、熊本に行くとくま●ンの姿を見ないことは無いくらいどこにでも鎮座しています。

 

まさに熊本サプライズ!

 

お土産屋さんとか立ち寄ったら、もうキャラクター専門店じゃないかってくらいく●モンの色に染まっています。。笑

こちらが今回の取材のメイン、

美味しい柑橘系を何種類も作っている花田さん。(72才!)

んー!いい笑顔!

 

今回取材に至った経緯も先輩(熊本出身)の人脈や市役所の方の

力を借りて、花田さんのご紹介まで行き着いたんです。

熊本の方々はみんな親切で脱帽です。。

 

花田さんは自ら挙手して頂いた農家さんの一人です。

「こだわりの商品しか取り扱っていない通販っていう所に魅力を感じたよ」と

仰って頂いて、70代とは思えない生き生きした表情で

柑橘作りの大変さや、こだわりなどを語ってくれました!

今の時期(5月)は、不知火(デコポン)の最終出荷時期。。

残念ながら収穫シーズンは終わり、ほとんど出荷済みのため

あまり不知火の写真が撮れませんでしたが、

その希少な不知火を試食させて頂きました!

 

 

取材に行くと食べてばかりです(笑)

食べかけの写真で申し訳ないです…

 

 

甘ーい!!そしてジューシー。。爽やかな香り。。

さっき食べた上田さんの恋人メロンと似た感動を覚えます!

 

柑橘は早い時期に収穫して冷蔵庫で保存することで

酸味が甘みに変わるとのこと(酸切りというらしいです)

僕が頂いたのはずっと冷蔵庫で酸切りしてた不知火なので、

酸味は全く感じられませんでした!

 

柑橘は酸っぱいのが好き!って人は物足りないかもですが、

僕は甘党なので凄く美味しかったです♪デザートみたい!

 

 

僕がモグモグと不知火を頬張っている間にも

先輩は真面目に取材を続行中。。

 

 

 

………僕は写真係に徹します。

柑橘に日がしっかり当たるよう、枝の一本一本にも気を遣いながらの栽培。

枝の状態を見ただけで、今年の実りがどうなるか解る花田さん。

 

まさに職人、って感じですね。

 

(この写真個人的に好きです。)

枝をよーっく見てみると、

 

なんとちっちゃ〜な実が!!

 

 

このベイビーたちが雨や夏の暑さに耐え、大きく育って

立派な実になって行くんですね〜

 

無事、今年の冬に商品化になれば、

このベイビーが毎日通販のお客様の元へ届く、

と考えると不思議な気持ちと同時に、凄くワクワクしてきます♪

花田さんはとにかく「土壌」を大切に考える農家さんという印象でした。

根の一本一本の特性を理解し、(根っこにも種類があるんですね!)

そして、一番養分を吸収しやすい状態を作ってあげる。

 

 

「これが実がしっかり詰まった柑橘系を作る秘訣!」と

しっかりした眼差しで答えてくれました。

土にこだわる農家さんだけあって、肥料もモチロンこだわりがあります。

大豆やトウモロコシ、魚粉を配合してつくった

オリジナルの肥料!

 

 

オリジナルですよ、オリジナル!!自家製!

 

 

お店の既製品の肥料などは鶏糞を主としているのが多く、

リン酸を含みすぎるから花田さんは使いません。

 

「人間が食べるものを、土壌菌に食べさせてる。」

 

花田さん曰く、土壌菌の調整っていうのが一番のミソみたいで、

土の栄養などは土壌菌の数で決まるらしいです。

 

 

 

んー、奥が深い…深すぎる!!

でも深いからこそ、あの不知火の深い味が出来てるんだと思うと納得。

 

 

酸切り中の冷蔵庫の中も見せて頂きました。

 

こちらは不知火ではなく、清見みかん。

ひんやりとした巨大な冷蔵庫の中でたくさんの清見みかんが

出荷を待っているようでした。

 

 

 

取材はここまで。

まだ商品化決定はしていませんが取り扱うなら今年の冬ごろからの

スタートになりそうです。

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